山好きオヤジの独り言

山の思い出や日々の事を書き留めています。

大学のOB会を開催しました

批判もあることでしょうが、コロナ渦の中


、土曜日にOB会を開催しました。


東京、三重、兵庫、岡山、熊本、大分、福岡から


OB達が駆けつけてくれました。


全員ワクチン接種済みです。


やはりコロナで出れないと言う方が多く


総勢9名、午後6時~9時まで


昔話に花を咲かせました。


一番年上の先輩、授業料は年間12000円だった


次の先輩、18000円


我々の上の学年までは36000円


我々は年間96000円でした。

この後は二次会


昨日のうちにホテルに帰り就寝


本日は昔懐かしい鳥取大学の中を彷徨く


木が大きくなったなあ!


卒業して40年経てば木も大きくなります


学生会館、部室の跡、工学部や農学部の建物を巡り

最後は動物病院へ


獣医学部卒業の先輩


病院を建てる時に寄付したので玄関のレリーフに名前があるはず


残念ながら日曜日で開いていませんでした。


そこから獣医ならではの話


「先輩に焼き肉を食いに来いと言われ、何の肉と聞くと犬の肉」


「旨かっただろう」


「旨いけど少し硬かった。皮付きのウサギや生きた鳥を捌いたこともありましたよね」


「うさぎは癖の無い肉だよ。」


「牛肉を食べていたら、がん細胞だと言われたことも」


どうも獣医の先輩、解剖実習後の肉を持ち帰って皆で食べてたようです。


昔話が付きませんが鳥取砂丘へ


砂丘のはずれの小屋に住んでいた先輩の住み家へ


廃墟になっていましたがありました。


感動した先輩、廃墟小屋をバックに記念写真。


なんせ砂丘の林の中の小屋


皆で騒いで良いたら突然、綺麗な若い女性が来たことも


多分、北朝鮮の工作員で


1人だったら拉致されていたかも?


近くにハングルに書いた食べ物の袋なんかが落ちていた。


青春時代に戻って馬鹿話が尽きませんでした。

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