いつまで働き続けるのか?
鳥取県の再任用は65歳の年度末までです。
60歳の年度末が定年なので5年間の期限付きなんですね。
後、1年と10ヶ月。
そこまではフルタイムで働く予定。
その後ですが
出来れば働き続けたいですね。
年金も出ますし、金融資産が生み出す配当もあるので
無理に働かなくても生活は出来ますが
生きがいというか、人としての存在意義を考えると
世の中のために貢献出来るうちは働いた方が良いのかなと思っています。
そんな崇高なものじゃなく
単に社会とのつながりを保っていたいという面もあります。
仕事人間の男は世間が狭いので仕事を辞めてしまうと
人間関係が希薄になってしまってボケてしまいそうです。
どこで働くかというと
自分は林業技術者なので森林組合か市町村
組合の職員からは来て欲しいとの声も聞きますが
正式なオファーがありません。
オファーがあってから考えましょうか?
市町は待っていてもオファーは来ないでしょうから
打診してみますかね?
森林総合監理士なる資格を持っていて
市町で地域林政アドバイザーとして働けば
国が人件費の70%特別交付税措置してくれます。
市町は実質30%を負担すれよい事になります。
地方にとっては国からの予算を貰える方が良いので
組合より市町で働く方が社会的なメリットはありそうです。
どうしたものか?
写真は脈略もなく、通勤路の窓から顔を出すニャンコです。
いつも網戸に指を持っていくと鼻をすりつけてくるので
ツンツンしてあげます。
二匹なのでV字状に指を二本網戸に持っていくと
二匹とも鼻をすりつけてきました。
指二本で二匹の鼻をツンツンして遊んであげました。
本日ははっきりしない天気で朝から肌寒い。
インドアで過ごしましょうか?
