そもそも樹木を1つの生命体と考えるのが間違い
昨日、日本樹木医会のWEB研修会に参加
日本樹木医会に入会したのが今年の4月なので
こういう研修会も初めて
倒木被害についての研修会でした
その中で倒木危険度診断の際の診断項目に樹勢があります
これが意味がないのではという議論でした。
樹勢が良くても根元に腐りが入って空洞化して危険なものが一杯ある
そもそも樹木というのは根から葉までつながった組織が
輪状につながった集合体でひとつの生命体とは言えないものです。
組織が外側に細胞分裂すると内側の組織は葉を落として死んでしまいます
つまり、どんなに大木でも生きているのは一番外の樹皮の下の部分だけで
中身は養分を貯める組織が数年生きるだけでほとんどが植物遺体です。
植物遺体が巨大な樹体を支えているのですが
死んだ組織なので外から細菌が侵入すると腐ってしまいます。
中身が腐っても外側の生きた部分には影響しません。
ですから葉が青々として元気な樹木も
幹の中は空っぽになることもあり得ます。
葉が生い茂って元気な木ほど地上部の重量が大きく
風の影響も受けやすいため
かえって倒木しやすいとも言えます。
何かこの樹木は変だなと思ったら
是非、お近くの樹木医に相談してください。
さて、本日はアマチュア無線の日、福神漬の日、白だしの日等になっています。
アマチュア無線の日
1952年の本日、戦争中禁止されたアマチュア無線が解禁され、全国の30人にアマチュア局の予備免許が交付されました。
福神漬の日
福神漬の名前の由来である七福神から「7(しち) 2(ふ) 9(く)」の語呂合わせです。
白だしの日
初めて白醤油にだしを加えた「白だし」を製造販売した愛知県の七福醸造が制定、「ひち(7)ふ(2)く(9)」の語呂合わせです。
出来事です。
1156年、保元の乱、後白河天皇方の平清盛・源義朝らが、崇徳上皇の白河御所を夜襲し、上皇方が敗退。
1246年、道元が越前大仏寺を永平寺に改称。
1894年、日清戦争: 安城渡の戦い。ラッパ手木口小平が死んでも口からラッパを離さなかったとして教科書にも載ることに。
1905年、桂・タフト協定。アメリカは日本の大韓帝国指導権を承認し、日本はアメリカの植民地・フィリピンへの不干渉を表明。
1921年、ヒトラーがナチス党党首に就任。
1943年、日本軍守備隊5600人が、連合軍に包囲されたキスカ島から撤退、全員無傷撤収。
1946年、原爆2発を落とされた戦艦長門が被ばく4日目に沈没。
1955年、自動車損害賠償保障法公布。
1981年、イギリス王太子チャールズ(チャールズ3世)がダイアナ・スペンサーと結婚。
1993年、7月19日の総選挙の結果を受け、非自民・非共産連立政権(細川内閣)樹立。
1997年、松山ホステス殺害事件の福田和子を公訴時効の20日に、福井県福井市で逮捕。
2008年、 イチロー(シアトル・マリナーズ所属)が日米通算3000安打を達成。
本日は晴、最高35度、最低24度の予報。
災害級の暑さになるところもあるようです。
水分を摂って、涼しい所で過ごしましょう!