倉敷に弟の個展を覗きに行って来ました
倉敷の融民芸店
12月いっぱいで閉店することになりました。
弟は2年に1度のペースで30年に渡り個展を開いていました。
今回が最後なので見に行って来ました。
融民芸店は倉敷の美観地区の近くにあり
こんな格好の女性の撮影をしていました
弟の器を使っている店で久し振りに弟と一杯
国展や民藝館賞の審査員もしている弟と審査の裏話などを肴に飲んでしまいました。
オヤジの抹茶椀が出てきて、弟が釉薬のかけ方を解説しています。
私が若い頃、オヤジが50歳くらいの時の良い作品です。



