１８８３(明治１６)年のこの日、ドイツ人の気象学者エリヴィン・クニッピングの指導のもと、７色刷りの日本初の天気図が作成されたことに由来します。
天気図は１日１回発行されることになり、８月２３日からは新橋と横浜の停車場に掲示されたとあります。

今はインターネットで刻々と各地の天気予報が出てきて、良く当たります。
昔は天気図を見ながら、予報官がその日の解説していたように思います。

自分も高校生の頃から朝刊の天気図を見て傘を持って行こうかどうかを決めていました。

また、寒天の日でもあるようです。

本日は日曜日、いつものように今日もパジャマのまま、こたつでゴロゴロしております。
休みの日のお父さんの正しい過ごし方と言ってごまかしておりますが、自分はかなり怠け者なんじゃ無いかと思います。

行政書士、樹木医といった自営できそうな資格を持っていますが、休みの日にゴロゴロしている自分を思うととってもじゃないが自営業なんか出来ないと思ってしまいます。

仕事してても気になればパソコン開いて見てしまい、眠くなったらこたつで丸くなる。

やっぱり勤めに出ないとまともな人生を歩めない。
明日から仕事場に出て、しっかり働こう！