リタイア後は退屈なのか?
昨日は寒い朝でした。
晴れ間の向こうに雪雲が低くたなびき
隣町は雪が降っているようです。
年末から度々寒波に見舞われて
正月の11連休、その後4連休も
ほとんど家で過ごしました。
リタイア後の予行演習のようなものです。
退屈するかなと思いましたが、全然平気です。
皆さんのブログを楽しく拝見させていただき
図書館の本を読み
漫画の無料サイトで漫画を読みふけりました。
この調子だとリタイアしても退屈はしないでしょう!
アウトドアはもちろん、インドアでも暇つぶしはできそうです。
株を本気ですれば退屈はしないでしょう。
寒い中、そんなことを思っております。
さて、本日は愛妻の日、五つ子誕生の日、生命保険の日などになっています。
1(あい)31(さい)の語呂合わせの愛妻の日。
1976年、鹿児島で五つ子が誕生し、日本を賑わせました。
排卵誘発剤が効きすぎたんでしょうね。
あかちゃんは可愛いけど,いっぺんに5人は大変ですね。
1882年に日本で初めての生命保険の受取人が現れています。
1月20日、神奈川県警の部長が心臓発作で急死し、遺族は保険金1000円(現在の価値では300万円)を受け取りました。
彼が支払った保険料はたった30円であり、新聞がこれを大きく報じたことで、生命保険が広く知られるようになりました。
1912年、中央線に女学生の身辺保護のために日本初の婦人専用電車が登場しました。
1956年、冬季五輪のスキー回転で猪谷千春が銀メダルを獲得しました。
1979年。江川投手が阪神に入団し、小林繁と即日トレードで巨人に移籍しました。
本日は日曜日、ネットを見たり,漫画を読んだり、一段とグダグダ感の強い一日になっています。
これが余生の過ごし方なのかとも思いつつ、先の長い人生を楽しみたいと思います。
