山好きオヤジの独り言

山の思い出や日々の事を書き留めています。

山の木が伐られている

山奥の部落、もう住んでいるのは2軒らしい。


この部落の周辺の至る所で山の木が伐られている。


村に住めなくなった老人が都会の子供の所に行くとき、金になる物は全て売って行く。


家屋敷、田畑、山の木は全部伐ってお金にする。


南九州で良く聞く話であるが、


鳥取県でもその波が押し寄せて来ているような気がする。

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