定年になっても農水省に来ている
定年の年の2月に挨拶回りで来た時にもう農林水産省に来る事は無いだろうと思っていました。
全国シンポで、中四国大会を勝ち抜いた鳥取県の職員が発表するので、再び農林水産省の玄関を潜ってしまいました。
かなりセキュリティがきびしく、職員証を見せて訪問先と用件を書いて、一時入場証を貰ってはいる。
国民を何だと思っていると思うこともある。
なんと鳥取県が最優秀になった。
発表者が何をした訳ではありませんが、鳥取県が進めてきたこと、職員の組織が取り組んだこと、成果が出ていることをきれいにまとめて発表し、全国に波及させたいと国に思わせたことが勝因かな!
何はともあれ目出度い!

