山好きオヤジの独り言

山の思い出や日々の事を書き留めています。

25歳の時に買った喪服

部落の婆さんが亡くなったので社会部長用務が発生してしまった。


出棺前の香典の受付とお念仏の世話。


そして葬儀の香典受付、逮夜のお念仏の世話。


25歳の時に誂えた喪服を出してきて着る。


少し窮屈だがまだ着れる。


家内が大したもんだと言ったので、


貴女も努力次第で若い頃の服が着れると言ってしまった。

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