孤独死(続報)
本日、件の老人宅を再訪問。
家の前に軽自動車が有り、2階に電気がついていました。
しかし、出てこない。
2階に上がると降り来るのも大変か、また来れば良い。
とりあえず孤独死しているわけでは無さそう。
私は近くの独居老人の福祉協力員をしている。
これも相手のプライバシーを尊重しつつも、目を配らないといけない。
福祉協力員の意見交換会に出ると、しばらく見ないと思っていると孤独死していて腐乱死体で発見されたという話も聞かされる。
そのためにそういうお家のドアを壊して入る事を想定しての保険もかけているとの説明がありました。
我々もこれから向かう道でもあります。
超高齢化社会の中で自助、共助が求められます。
出来ることはしていかなくてはと思っております。