山好きオヤジの独り言

山の思い出や日々の事を書き留めています。

東京都のブログ記事

東京都(ムラゴンブログ全体)
  • 驚いた東京の斎場

    母の葬儀に行ってきました。 7日に亡くなり 事前に姉から斎場が混んでいて1週間~10日待つかも そう聞いていてお盆最中の葬儀を覚悟してしまいました ところが4日後の10日にと聞き 急いで緑の券売機に走り、往復の指定席を確保 さすがに帰りののぞみは三列シートの真ん中を3席 何はともあれ、指定席が取れ... 続きをみる

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  • 東京でお墓参り

    母の実家は東京の赤羽 赤羽の高台のお寺の墓地に母方の先祖のお墓がある。 祖父がお墓参りが苦痛になって、魂抜きをして 自宅脇に作った墓地にお骨等を移し 寺のお墓を放置している。 お寺にはそれなりのものを収めているのか そのお墓が整理されることは無いが誰も参らず、苔むしている。 ある時、占い師にお母さ... 続きをみる

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  • 日本民藝館で弟の作品が売られていた

    民芸運動は柳宋悦、富本憲吉、河井寛次郎、濱田庄司 の4名で始めたと言われています。 その中心人物、柳 宋悦のコレクションを主体に展示 している日本民芸館。 父親は濱田庄司の戦後第一号の弟子である。 弟は父親の弟弟子に弟子入りしている。 ともに民藝の陶芸家で国画会の会員です。 弟は日本民藝館展の審査... 続きをみる

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  • 相撲部屋の朝稽古を見学

    荒汐部屋の稽古場は、ガラス張りで 外から見学できます。 本日は本場所中なので7:30-8:30の1時間、 朝稽古が見学出来ました。 本場所中なので準備運動的な稽古が主体です 序の口の取り組みは9時20分から始まるので 稽古開始早々に風呂に入って着替えて出かけるお相撲さんもいました。 途中から関取も... 続きをみる

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  • 硫黄島の戦い、最後の総攻撃の日です

    本日はこれを書きたい。 硫黄島の戦いで日本軍の最後の総攻撃が行われました。 1945年2月16日にアメリカ軍は 空母16隻、戦艦8隻、巡洋艦15隻、駆逐艦77隻等800隻の艦艇で 硫黄島を包囲、総動員数25万人 艦砲射撃と1200機の艦載機による空爆を加え 19日に上陸作戦を決行 日本軍は陸軍13... 続きをみる

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  • 弟の個展

    身内の宣伝です。 弟 阿部 眞士が 東急百貨店吉祥寺店で個展を開催します。 本日から22日まで お近くに行かれる方は覗いてやってください!

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  • 関東大震災から100年

    関東大震災 100年前の本日、11時58分32秒発生 東京の被害が大きく 首都直下型地震というイメージがあるが 相模トラフのプレート境界に沿って発生した地震で 相模湾西部が震源であり、深さ23kmで発生 北緯35度19.8分、東経139度08.1分 M7.9で、M7以上の余震が6回起きている 津波... 続きをみる

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  • 銀座、夜の蝶の思い出

    弟の銀座たくみでの個展で思い出しました。 10年位前、私の東京出張と重なり 有楽町で一緒に飲んだことがあります。 時間前に画廊を訪ねると 兄貴、店締まるまで待ってくれと言われ 店の前のベンチで暮れていく銀座の景色を見ていました そうすると出てくる出てくる いわゆる夜の蝶と呼ばれる女性達 着物やドレ... 続きをみる

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  • 引っ越しの記憶

    19回引っ越したと書きました。 1 生まれは愛媛県の砥部 そこで父が営んでいた製陶所が倒産して 2・3 3歳で母の実家のある東京へ   (ここで1度引っ越したときいています) 4 父はレンガ会社に就職し加古川の社宅へ (ここからは断片的に記憶があります。) 5 父の転勤で名古屋に 6 安い事故物件... 続きをみる

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  • 農林水産省の公用車について

    コの字になっている農林水産省 中庭に公用車がズラリと クラウンとプリウス こんなに公用車がいるんかな? 田舎じゃ車が無いと移動できないが 東京だと地下鉄の方が便利じゃない? 帰ってきて思い出しました 農林水産省では部長クラス以上の幹部職員 と主幹課長も朝晩、公用車での送迎がある そんな話を聞いた事... 続きをみる

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  • お墓参り

    いつも東京に行くと 墓参りに行っています。 有るとき占い師に言われました お母さんの家の墓がおかしくなっている 誰も参らない墓があって 多分、あなたしか参る人はいない 是非、参ってやってください! 母に聞くと 祖父が高台にある先祖代々の墓に行くのが おっくうになって 家の側に墓を移した 代々の墓は... 続きをみる

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  • 放浪の人生

    現在の住まいからの景色です。 目の前に田圃があり、藤井正雄記念病院が見えます。 私は生まれが愛媛県の砥部町 父親が製陶所を経営していて 3歳の時、そこが潰れて母に連れられて東京の板橋にいたと聞いています。 父はその後、富士製鉄の関連会社で働いていました。 兵庫県に社宅があり、そこで幼少期を過ごし ... 続きをみる

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  • 爆弾を簡易ロケットで飛ばした硫黄島

    硫黄島を生き延びた海軍中尉の証言をまとめた 「英雄なき島」を琴浦町の図書館で読みました。 米軍が迫る中、航空機用の爆弾100発が硫黄島に残されていました。 海軍航空隊の技術者達が爆弾に簡単なロケットを付けて飛ばす事に取り組んだとあります。 最終的には最大2000m飛んだと証言している。 米軍は上陸... 続きをみる

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