鳥取県では２８日に２０台の男女（カップル）のコロナ感染が確認され、２９日にはさらに２名の陽性者が出ました。

２９日判明した２名のうちの１名は２８日に判明した男女との接触者でした。

もう一人の方の感染経路が不明です。

PCR検査は２９日１５５件（２名陽性）、３０日は１０３件（１７時３０分時点では結果は出ていません）

２８日２９日の陽性者４名の接触者のPCR検査を実施しているのでしょう。

２８日に感染した男女のどちらかが貰ったコロナによる陽性者が３名、クラスターに発展しそうです。

さて、職場では対外的な場所で人と話す時はマスク着用という指示が出ています。

本日、試しにマスクしましたが息苦しいですね。

皆さん、よく我慢して付けているなと思う。

ドラッグストアに行って通気性の良いマスクを探すも解らず。

そもそも感染予防と通気性というものは相容れないものなので無いのかもしれない。

我慢してマスクをしていないといけないのでしょうね。

近くで陽性者が出たのでもう少し本気になれとのおしかりを受けるとは思いますが、息苦しいものは息苦しい。

昔、大学の歴史の講義で教授が陸軍士官学校在学時に毒マスクを付けての訓練の時に余りのも息苦しいので、マスクと顔の間にマッチ棒を入れて訓練を受けた、あそこで本物の毒ガスを流されていたら自分はここにはいなかったとアホな話をしていたのを思い出します。

マスクはコロナ避けなんだが息苦しい、隙間を空けたい。

誰か、息苦しくないマスクを売ってくれい！

本日の県の対策本部を見ていたら鳥取大学の感染症専門の先生が不気味なことを仰っていた。

中国のれいでも感染して発症するのは半数強、半数弱は無症状、今のPCR検査は、症状の出た半数を相手にしている。

残り半数の無症状陽性者が知らず知らずに菌をばらまいているんですね。

早く終息することを神に祈るしかないのかもしれない。