いつもの川でカワセミの輝くような飛翔を見て感動していたら、出て来ました。 ヌートリアの親子が悠々と泳いでいる。 急いで石を投げるも私の制球力では当たらない、懲りずに浮上してきた子ヌートリアに石を投げるも外れ。 少し離れた場所に現れたヌートリアにも2つ石を投げるも外れ。 やはり、石を投げてヌートリア... 続きをみる
自然観察のブログ記事
自然観察(ムラゴンブログ全体)-
-
海岸に治山事業で植えた松くい虫抵抗性クロマツが枯れている。 症状から松くい虫被害である。 植物防疫学上では抵抗性があるというのは枯れないということであるが、 残念ながら枯れている。 大体、松くい虫で枯れない松は存在しないのでは無いだろうか!
-
先週の用瀬アルプスの下りで見た松のコブ病、癌腫病とも言います! 原因はさび菌類による伝染病です。 コブから胞子を出して伝染していきます。 同行者に材はどうなのかと聞かれましたが、さび菌に冒されているので使えないと答えておきましたが、割った材は、見たことがありません。
-
鳥取県の北条海岸が浸食されています。 網小屋も浚われそうですし、保安林も大分流されています。 海岸行政の不作為を感じます。 県民の大切な財産が失われようとしているのに何もしようとしていない。 飛砂や塩の害を防ぐために砂浜に人工的に砂丘を作り、 松を植えていましたが、マツクイ虫で枯れてしまったので ... 続きをみる
-
本日は、鳥取市用瀬町にある用瀬アルプスに行って来ました。 例年なら積雪があるのでこの時期の登山は難しいのですが、 今年は雪が降らないので仲間と5人パーティで向かいました。 花崗岩が風化した険しい山でかなりの岩壁があります。 アカマツに広葉樹が混ざる林相で時期にはマツタケが採れると思います。 休憩込... 続きをみる
-
散歩の途中、川にカヤが茂っているなと見ていると山から動物が降りてきた。 ヌートリアの親子です。 石を投げたろうかと思いましたが、そんなものは無く。 川に逃げて行きました。 石を投げてやっつければ3000円ゲットだったんですが、多分投げても当たらんだろうな!
-
天気が良いので気の向くままにお散歩。冬のこの時期ですが、以外に花が咲いています。 椿、サザンカ、ボケ、ツツジも品種なんでしょうか綺麗です。 ぶらぶらと2時間以上歩いてしまいました。
-
-
別府から久住山を目差して車を走らせると、先行する別府在住の同級生がゆふいん狭霧台というところで停車。 振り返ると雪化粧の由布岳が迫ってきている。 九州の山も雪化粧するんだと感激。 久重の長者原に到着、久住山も雪化粧している。
-
本日は、裏大山で研修会。 大山に向けて登って行くと、だんだんと雪景色に変わっていきます。 車を降りて、説明を聞いていると雪が降り出して寒いこと。 今年も一月を切り、雪の季節になりますが、林業現場が止まってしまいますので、もう少し冬将軍にはおとなしくしていていただきたいものです。
-
-
大山には大山寺や大上山神社への参道が四方に広がっている。 日曜日に歩いたルートもその一つで、一部石畳のところもある。 その多くは国有林である。 写真は、ヒノキ林の中を進む私の後姿である。 問題はこのヒノキ、随分な間伐手遅れ林分である。 国有林は林野庁が管轄して経営している。 林野庁は間伐の推進を重... 続きをみる
-
たまには樹木医的な視点で記事を書いてみます。 こういう大きな岩の上に樹木が立っています。 岩の上の苔に種が落ちて、目を出し、根を伸ばして、遂には地面まで根を張って大きく生育していきます。 樹木が成立する上で土は、必須の条件ではありませんが、大きく生育するためには必須の条件なんですね。
-
-
-
日中、家にいるとスズメの鳴き声がうるさいくらいに聞こえる。 外に出てみると家の生垣からバタバタとスズメの大群が飛び出してくる。 なんだろうか? 気持ち悪くなるような大群です。
-
-
-
-
マツの新芽の病気として昨日アップしましたが、画像がこれです。 鳥取砂丘にあるフランス海岸松で発症しているそうです。
-
-
-
朝から雨。 アウトドア人間の私は傘を持って外に出てみた。 向いの家の屋根の上にシラサギがいる。 雨に打たれながら獲物を探しているのか、雨に耐えているのか?
-
-
散歩の途中で見つけた椿の実。 初めてそれとして見る気がする。 これまで随分と見ているのに、気に留めることは無かった。 こいつを絞って椿油を作るんだ。 娘が産まれた後、髪を短くしたが、それまで髪には椿油をつけていました。
-
裏のお宅の庭先にあった花です! 月下美人のツボミですかね?
-
昔、世話になった先輩から松が変なので見てくれとの依頼があり、見に行きました。 樹木医としての診断以前の問題で、ひと目で松くい虫として診断しました。 松くい虫、マツノザイセンチュウ病、松の材線虫による萎凋病、いろいろ呼び名は有りますが、松が萎れて枯れてしまいます。 まさしく萎れて段々と枯れています。... 続きをみる
-
-
我が家の前には穂が垂れた水田が広がっています。 お陰でカエルの声がうるさいものの涼しい風が入る良い環境にあります。 4人の方が作っており、同時に耕耘や田植、稲刈りを行いますが、途中の管理はそれぞれなので、今の時期になるとそれぞれの作柄の差が見えて来ます。 1番悪そうなのがここ、除草がうまく行かなか... 続きをみる
-
暑さも一段落して、過ごしやすくなってきました。 昨夜外に出てみるとお月さまが綺麗です。 あいにくスマホでは綺麗には撮れませんが静かな月夜ですね!
-
-
朝は涼しいので近所をブラブラとお散歩。 近所のお宅の庭先にも花が咲いていて楽しい時間が過ごせます。
-
-
初日は曇時々晴れガスも無く、眺望は最高でした。 室堂から見る美しい立山連峰や大日岳連峰、眼福でした。
-
-
種類は解らないのですが、わが家の庭にもユリがあり、 きれいな花を咲かせました。 まだ2つツボミがあるので当分楽しめそうです。
-
昨日も山に行ってきました。 一向平から大休峠、矢筈ケ山往復。 7時間の山行きでした。 大山を望む。 甲ヶ山を望む、右側の山は小矢筈ケ山です。
-
夜のウォーキング中、デカイ蟹に遭遇。 明日の味噌汁の具にしようかと思ったんですが、 短パンのポケットに入れて帰る訳にもいかず、あきらめました。 車に轢かれてカラスの朝飯にならないことを祈ろう!
-
低いカエデの葉が紅葉している。 夏の盛りで上層に葉が生い茂り、日光が届かなくなって、 カエデの下層の葉が光合成を諦めて、紅葉している。
-
暑い夏山、1400-1000mの稜線は、日差しが強く、かなり暑い。 そのなかでもいろんな花が見れました。
-
昨日も性懲りも無く、甲ヶ山〜矢筈山縦走。 甲ヶ山の頂上北側に岩石が露出した岩場の通称ゴジラの背がある。 岩場なので3点支持で登る。 もちろん、両側は切り立っており、高所恐怖症の方にはお薦め出来無いところです。 この岩場の一番危険な所でスマホが落ちた。 あーっと叫んだがカツカツと岩場に当たりながら落... 続きをみる
-
暑い中、山でも色んな花が見られました。
-
昨日は甲ヶ山、矢筈ヶ山を縦走してきました。 道に迷い藪漕ぎで体力を消耗し熱中症になってしまいましたが なんとか無事に下山できました。
-
隣の芝生は青いと言われますが、他所のお宅の庭はキレイです。 正確に言うとキレイな花が多いですかね?
-
通勤途中、川にシラサギがいるので スマホを向けると飛んで逃げられる。 警戒心の強い鳥である。 シラサギのいたとこを見ると魚影が見える。 ハヤ、ウグイの類だろうか?
-
-
感動しました。 この年になって初めてセミの幼虫を見ました。 何年も地中で暮らし、初めて地上に出て来て、 測量杭にさばり付いて、これから成虫になろうとしています。 その時にデカイのがスマホをかざして来て、 混乱したのかじっとしておらず、ピンボケしてしまいました。
-
往復約1時間の徒歩通勤をしていると色んなものが見えてくる。 なかでも花、皆さん可愛い花を作り、奇麗に庭を飾っています。
-
梅雨末期の高気温、高湿度の中、 家にじっとしているのも退屈なのでお散歩に出掛ける。 歩くといろんな花が見られて楽しい!
-
コブハクチョウ。 良く見ると片脚を上げている。 つがいの片割れであるが、もう一方も片脚を上げている。 寛ぎのポーズなんだろうか?
-
徒歩通勤しているといろんな花がみられる。 面白いなと思いシャメ撮って、これ何と花好き奥さんに聞いてみる。 ノーゼンカズラにヒゴタイ。 これは何だろう! 涼しげで綺麗です。
-
那岐山から降りてきたら、登山道脇にシカ柵で囲んだ所がある。 イワウチワで鳥取県では准絶滅危惧種なので保護のためにシカ柵をしている。
-
ハーブも植物なので花が咲くのは当たり前ですが、 この年になって初めて見たような気がする!
-
たたら製鉄は出雲が有名であるが、鳥取県中部でも盛んに行われていました。 その痕跡は植林され、緑に覆われていて目立たなくなっているが、 人間が手を加えた地形は正直である。 人為的に山を崩し、砂鉄を採取した跡である。 ここではこういう不自然な地形が連続している。
-
那岐山ではスギのシカによる食害をいろんな場所で見かけました。 その周りにはシカに食べられて丈か低くなった笹が見られます。 以前、大台ケ原での調査結果で、シカはかなり嗜好的にスギの皮を食べていて、 笹との食べ合わせが良いのではというのを読んだ記憶がある。 雪の中で食べられるのが、積雪の上に出ているサ... 続きをみる
-
鳥取県智頭町と岡山県奈義町の境にある那岐山に初めて登ってきました! 登山口は、智頭町西宇塚のスギの美林の奥にあり、何度か来た場所でした。 あいにくガスがかかり、眺望は良くなかったが、 周回コースを約5時間、3人の仲間と楽しく回って来ました!
-
-
-
橋の上から川を見ていると、素早く動く魚群が見える。 時々、キラキラ光るし、川面を跳ねる。 鮎の魚群なのかな?
-
土曜日はまた、山に行きました! 月曜日の登山から中3日、足に疲れを感じるも梅雨の晴れ間は山に行って鍛えないといけないという強迫観念もあり、中蒜山へ。 くたびれましたが頂上付近ではササユリが見れました。 白っぽいのやピンク色のや変化も楽しめました。
-
昨日の登山の疲れもあり、今日は家で1日ゆっくりとしました。 本を読んで過ごしていますが、 退屈になり近所を散歩、梅雨の最中です。 白い花が目立つようになってきました。
-
街中に華やかなバラ、ユリが溢れていたんですが、 少なくなって来たのかなと思うこの頃です。 その中でも涼しげな花がいくつか目を楽しませてくれます!
-
養鶏もしている椎茸屋にお邪魔しました。 ゲージの中で放し飼いにしている鳥が、ネットの下を掘って、数羽が脱走しています。 何気なく、バッとつかんで捕まえて下さいという女将さんの指示の元、 人生初ニワトリ捕獲、2羽捕獲してネットの中に放り込みました。 ニワトリは岡崎黄斑という種類だそうです。
-
タイサンボク、ナツツバキ、ムクゲ、涼しげに咲いています。 タイサンボクは変種のホソバタイサンボクです。
-
朝から黄色い百合や薔薇を見て、満足。 百合は強いらしく、鉢がはちきれそうになって、 いろんな所に株分けしているそうです。 薔薇は綺麗だなと思って近づくと、 にゃんこが飛び出してきてびっくりしました。
-
朝夕の通勤や散歩。 歩くのは苦にならなず、近所をウロウロしています。 他所のお宅の花が目につきます。 今はユリやアジサイですね!
-
アジサイの園芸品種なんだと思います。 涼しげな花ですね!
-
中国自然歩道、雨滝〜河合谷林道往復を歩いてきました。
-
菜種油が一般化する前は、カヤの実を搾った油が灯用に使われていた。 生産量も少く、かなり裕福でないと使えなかっただろう!
-
相変わらず、近所を徘徊しては花の綺麗なお宅の庭の花を写しております。 そのうち、不審者リストに挙げられるんじゃないかと心配になります。 今朝は斜向かいのお宅のアジサイ。 1株のアジサイにいろんな色の花がある。 確か土壌のPHで色が変わると言う話を聞いたことがあるが、これはなんでだろう。 知らないだ... 続きをみる
-
あいも変わらず他所のお宅の花です。 綺麗なユリが咲いています。 強烈に香っています。 まだ、つぼみもあるので当分は楽しめますね!
-
通勤経路の途中のお宅の玄関脇で、涼しげにナツツバキが咲いていました。 夏になるに従い赤い花が多くなりますが、涼しげなナツツバキ、良いですね!
-
シラサギの後、今度は鴨のツガイが来ている。 カエルを食べまくってくれ、そしたら少しは静かになるんだか!
-
外の空気を吸おうと外に出てみるとシラサギが来ていた。 田植えが済んでカエルの音がうるさいのでわカエルを食べに来たのか? 嘴が黄色いダイサギですね!
-
夏の花というイメージが強いキョウチクトウですが、 近所の庭先に植えられていて、咲き始めています。 花盛りはこれからでしょうが、 赤い花が緑の中にてんてんと、これも良いものです!
-
通勤経路にあるお宅のバラを楽しませていただいていましたが、どうやら終りのようです。 変わってアジサイが綺麗になってきました。 暑い日、涼しい日、1日毎に天気が変わりますが、花は正直です。 色づいたアジサイに季節の移ろいを感じながら、日々街を歩いています。
-
我社の駐車場に白い花が咲いている。 見るとサンゴジュの花である。 改めて花を見るが、初めて見る花である。 初めてというのは多分間違いで、見ていたが気に留めていなかったというのが本当か? サンゴジュは、常緑広葉樹で葉が厚く、火に強いので防火樹の効果も期待して生垣に使われる。 この年になって初めて花を... 続きをみる
-
通勤経路にあるお宅の庭に綺麗な薔薇を発見しました。 なんとも良い花です。 近くのお宅の玄関先にある鉢で咲いている花、なんでしょうか?
-
-
観賞用にヨーロッパから入れられたコブハクチョウ、羽根の筋を切って、飛べなくして公園の池などに放されて、人々の目を楽しませていた。 自然の節理で若い白鳥はツガイとなって、雛が産まれ、雛は育つと飛べるのでだんだん野生化して、この辺りにも生息しています。 北帰行の習性が無いのか、飛べない親鳥に倣ってなの... 続きをみる
-
一重のバラも良いが、やはり大輪の薔薇は豪華さが違う。
-
我が家の周りはまだ田圃が多く、田圃に水を引く用水路が道沿いにあります。夜のウォーキングルートを変えて、この用水路沿いを歩いています。 ホタルは結構出ていますが、乱舞するには少し早いかなという状況です。 暗い夜道にか細く光りながら飛ぶホタル。 なかなか風情があります。
-
桜に一重、八重が有るようにバラにも一重のバラかあるようです。 鳥取県湯梨浜町の個人宅のバラ園で見た一重のバラ達、こういうのは初めて見た。 一重バラ、これはこれで良いですね!
-
-
あやめ池に菖蒲と花菖蒲が植わっていました。 上の写真が菖蒲の花、綺麗でも何でもない。 下が花菖蒲、黄花菖蒲かも?
-
昨日はバラ巡りでした。 近所のお庭にも大輪のバラが多く、手入れが良いのだろうと感心しました。
-
アマリリスという花の名前は知っていても、 アマリリスの花がどんな花なのかは知らなかった。 散歩中、路地に面した近所の玄関先に大輪の花の鉢があり、 写真を撮って家内に見せると「アマリリス」と教えてくれた。 61歳にして、アマリリスの花を覚えました! それにしても大輪で見事ですね!
-
市立図書館まで、片道3キロの道を歩く。 帰りは川沿いを鳥や魚を見て歩く。 日傘が欲しいと思うほど日差しが強い、みると鴨のツガイが橋の下の日陰に入って涼んでいる。 やっぱり羽毛に包まれているから、暑いんだな! 次の橋の下の日陰には白い鯉が涼んでいた。 やっぱり鯉も暑いのかな?
-
2016年秋に大山山系の甲ヶ山に登った時、熊(親子だと思う) に遭遇しました。 上の写真は甲ヶ山頂上手前のゴシラの背と言われるところです。 玄武岩の岩が露出しており、ちょっとした岩歩きができます。 当日は船上山から甲ヶ山まで歩き、また、同じルートを下って行きました。 下の写真は船上山と言う山で後醍... 続きをみる
-
天気が良いので朝の散歩。 ぐるりと近所を回り、我が家の裏の駐車場に来るとなんとも不思議な花が咲いている。 奥さんに写真を見せると「ブラシの木だよ。」と教えてくれた。 オーストラリア原産、学名のカリステモンはギリシャ語で「美しい雄しべ」。 確かに美しい雄しべである。
-
-
橋の上から鯉を見ているとこういうポーズが多い。 まるで川底を舐めているようなポーズ。 調べると鯉は雑食性で川の藻を食べるようです。 藻や水生昆虫でも探しているのでしょうか?
-
昼の散歩コースの途中のお宅にある花壇のバラなんかも綺麗ですが、公園の樹木も花ざかりです。 ヤマボウシやタニウツギなんかも綺麗です!
-
-
通勤経路の橋の上から見下ろすと、デカイのが泳いでいる。 しかも2匹。 仕事に行くの止めて、こいつらを釣り上げたい。 本気で釣りしよかな?
-
-
-
最近、カエルの声がしている。 今日仕事から帰ると家の前の田んぼにゴイサギが来ていた。 春になって活動を始めたカエルやトカゲ、ヘビを狙っているのだろうか!
-
白馬山への登山道沿いの冬枯れた樹木の間に、コブシなのかタムシバなのか判然としませんが白い花を咲かせていました。 散りかけの花を見ながら登ると満開になり、尾根近くは蕾が見られました。 今年は花芽をウソに食べられたのか、平地ではタムシバの花があまり見られませんでしたが、ここでは美しく咲き誇っています。
-
カタクリを見に行ってきました。 登山口まで自宅から1時間。 春の快晴のもと、まずは白馬山に登り、ブナの樹林帯にある尾根道を毛無山まで縦走。 新緑までにはまだいくらか間があるようで、木漏れ日が心地良く、裏大山の絶景を見ながら、カタクリを探すも蕾。 ようやく日差しのある尾根で咲くカタクリを見つけ、一安... 続きをみる
-
昼休みに鳥の鳴き声を追って、スマホに12倍レンズを取り付け撮影。 イマイチですよね! 良いカメラ買おうかな? 先立つものは真剣に株やれば、多分カメラ代位はなんとかなるかな?
-
昼休みの散歩道沿い、花いっぱいのお宅がいくつもある。 一気に咲き始めて目を楽しませてくれる。 余所のお宅の庭で楽しむのもどうかと思いますが、良いものです!
-
通勤途上にある橋から見下ろすと、時々大きなコイがいる。 夏には鮎の群れがキラキラ光っている。 橋の上からこういうのを見てると仕事に行かずにずっと眺めていたくなる。 やはり私は自然や生き物が大好きなんだなと改めて思ってしまう!